廿楽順二『春の私鉄』(改行屋書店) 靴をなくす夢を一生川面にうつしていくんです 阿部嘉昭『かけら世の』(響文社) かぎりなくゆくうつくしいせなか くびのなくとおい馬群のゆうぐれだ 久納美輝『アイスバーン』(インカレポエトリ叢書 七月堂) 昼下がりに街を…
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