戸田正寿氏をはじめ、たくさんの三国の方々にお世話になった「中島悦子展」も今日が最終日となりました。遠路から鑑賞していただいたみなさん、温かいコメントをよせてくれた友人のみなさんありがとうございました。 この展覧会については、新潟日報や福井新…
拙詩集が真ん中で恐縮ですが、全63冊がショーケースに展示されています。
小野忠弘「アンチプロトン」(1959年 184×183)は米国「Life」の表紙にもなりました。しかし、この巨大な作品の迫力は間近で見ていただいてこその価値があります。 針金、浮子、得体の知れない浮遊物、油絵の具・・・・。抽象表現でありながら…
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