「真夏の夜の詩とジャズ」

横浜詩人会主催の「真夏の夜の詩とジャズ」(DOLPHY 2011.8/28)に参加しました。私は「銅の奇術」と「屋根の未来」を朗読。演奏は尾山修一氏(Sax)、ケミー西岡氏(Piano)でした。現代詩がより現代詩っぽく聞こえる不思議な演奏。私の詩は、朗読を前提にしては書いていないので苦しい限りだったが、お聞きになっていた人にはどうだったのだろうか。