詩誌 木立ち 125号発刊

 詩誌 木立ち 125号発刊しました。
 今年の夏は、モスクワ、サンクトペテルブルクを旅しました。プーシキンの家やドストエフスキー文学館などを尋ねて、歩き回りました。ロシア語も読めないのに、プーシキンの詩集や本など買ってしまいました。半年テレビのロシア語講座を見て、キリル文字で作家の名前だけは覚えて行ったのでした…。
 地下鉄が驚くほど地中深くて、重厚なエスカレーターは、ロシアの歴史を象徴しているよう。