小野忠弘「アンチプロトン」(1959年 184×183)は米国「Life」の表紙にもなりました。しかし、この巨大な作品の迫力は間近で見ていただいてこその価値があります。 針金、浮子、得体の知れない浮遊物、油絵の具・・・・。抽象表現でありながら…
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