秋川久紫『光と闇の祝祭』(私家版)に『マッチ売りの偽書』小論

 『マッチ売りの偽書』の小論を書いていただきました。初出は、2009/5/18SNSの日記。出版当時に熱心に読んでいただいていたのだなと思いました。「抒情詩では表現しきれない深いニヒリズム、現実世界への違和」など作品意図をくみ取っていただきました。ありがとうございます。