共同通信配信「詩は今」で『藁の服』が紹介されました

評者は、平田俊子氏。「批判や糾弾がこの詩のテーマではない。中島さんの関心は、現実を見据えつつも、大胆で恣意的な言語世界の構築にあるようだ」と鋭い読みを展開していてくださっています。心から感謝しております。


高知新聞新潟日報、河北新聞など地方紙の一部でお読みいただけます。


11/30のイベントに参加していただいたみなさんもありがとうございました。
貴重な機会をいただきました。